いまや金の指輪に使われる「ゴールド」も色々?
ジュエリーに使われる「金」は、すべて純金(K24)から始まります。
しかし、純金は非常に柔らかいため、日常使いの結婚指輪には不向きです。
そのため、銀や銅、パラジウムなどを加えた「合金(K18など)」が使用されます。
古くはホワイトゴールドに始まり、いまや定番感のあるピンクゴールドなど様々なバリエーションが楽しめるのがゴールドリングの強み!
9種類のK18ゴールド、どんな色がある?特徴は?
セブンドリームスでは、K18ゴールドだけで9種類をご用意しています。
色味や印象が異なり、ふたりのスタイルに合った選択が可能です。

| ゴールド種 | 色味・印象 | おすすめ |
|---|---|---|
| K18イエロー | 王道の金色で華やか | シンプルで伝統的に |
| K18ピンク | やや赤みがかった優しい色 | 上品でフェミニンに |
| K18ホワイト | 白くクール(※通常ロジウムメッキでプラチナそっくりに) | モダンで洗練された印象に |
| K18グリーン | 淡い緑がかった優しいトーン | ナチュラル派に |
| K18ライム | 明るく元気な印象 | 個性派やカジュアルに |
| K18シャンパン | 落ち着いたベージュ系 | 肌なじみ重視の方に |
| K18ブラック | 黒光りする個性的カラー | 唯一無二を求める方に |
| K22オレンジ | 深みのある金色 | クラシックや和装派に |
| K24(純金) | 黄金そのもの | 特別な記念用などに |
金の結婚指輪はどう作られる? ~オーダーメイドの作り方~
Step 1. ゴールドの合金化
純金(K24)に銀・銅・パラジウムなどを加え、強度と色味を調整します。これにより、それぞれ異なる表情のK18ゴールドが生まれます。
Step 2. 地金づくりと成形技法 〜鍛造(たんぞう)とキャスト〜
指輪のベースは主に2つの技法で成形されます。
鍛造(たんぞう)
金属を圧縮しては伸ばす工程を繰り返し、内部の密度を高めて強度を増す方法です。
高い耐久性が求められる結婚指輪に最適で、レアメタルやブラックゴールドなどにも対応可能です。
キャスト(鋳造)
溶かした金属を型に流し込む技法で、複雑なデザイン表現が可能です。
- 透かし模様
- 立体的な唐草模様
- 有機的な曲線や自然モチーフ
- 異素材コンビのデザイン
Step 3. 指輪の形に整える
地金を旋盤などの機械で切削し、真円に近づけます。
サイズや形状はお客様に合わせて微調整されます。
Step 4. テクスチャー・模様・彫刻
和彫りや槌目、メッセージ刻印など、お好みの仕上げで唯一無二の指輪に仕上げます。

Step 5. 最終仕上げ・研磨
表面の磨き方でゴールドの印象は大きく変わります。
セブンドリームスでは、内側のカーブ処理まで丁寧に施し、長く快適に使える仕上がりを実現します。
「金 作り方」で知る、自分だけの指輪づくり
金という素材の奥深さや加工法を知ることで、結婚指輪に込められた価値がより伝わります。
ふたりの想いを「金の結婚指輪」というかたちにしてみませんか?
よくあるご質問
- Q. 結婚指輪に使う金(ゴールド)はどのように作られるのですか?
- A. 純金(K24)に銀や銅、パラジウムなどを加えて合金化し、強度や色味を調整したK18やK22が結婚指輪に適しています。当店では9種のカラーゴールドからお選びいただけます。
- Q. 鍛造(たんぞう)とキャスト(鋳造)の違いは?
- A. 鍛造は金属を叩いて圧縮・伸長を繰り返し密度を高める製法で、強度に優れます。キャストは溶かした金属を型に流し込む方法で、繊細なデザインに適しています。
- Q. K18ゴールドの色はどうしてこんなに種類があるの?
- A. 合金に使う金属の種類と割合によって色味が変わります。例えばピンクゴールドは銅を多めに、ホワイトゴールドはパラジウムを加えることでそれぞれの色調が生まれます。
- Q. 指輪のテクスチャーや模様はどの工程で作られるの?
- A. 地金を成形した後、Step 4で職人がテクスチャー(槌目・和彫りなど)や刻印を加えます。お二人だけの個性や想いをかたちにする重要な工程です。
- Q. 黒いゴールド(金)は本当に金でできているのですか?
- A. はい。当店のK18ブラックゴールドは、K18にパラジウムを加えて独自の黒光りを生み出した本物のゴールドです。メッキではないため色落ちしにくく、高級感があります。
- Q. 金の指輪は変色したり錆びたりしますか?
- A. 純金は非常に安定した金属で変色しにくい性質があります。ただ他の金属が入った<合金/ごうきん>であるK18などは、金以外の加えられた金属の影響で色が変わることがあります。ただ通常は色が変わったと言っても、素材の表面の変化にとどまりますので、簡単なお手入れで回復できることがほとんど。
- Q. フルオーダーで作った場合の納期はどれくらい?
- A. 通常は2〜3か月前後でのお渡しですが、お急ぎのご要望にもできる限り対応いたします。まずはご相談ください。













