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QA-319|ダイヤモンドや複数のカラーストーンを使った指輪では、それぞれの石の種類や重さをどこで確認できますか?

ダイヤモンドと複数種類のカラーストーンを組み合わせた場合、当店ではすべての石を一つのカラット数に合算せず、宝石の種類ごとに分けて保証書と商品記録へ記載します。リング内側への石目打刻は原則として行いません。

当店でいう「メレ」はメレダイヤだけを意味せず、リングに使用する小粒の宝石全般を指します。ルビー、サファイア、エメラルド、誕生石、守護石などの小粒石も含みます。

例えば、ダイヤモンド、ブルーサファイア、ルビーを使用した場合は、「全石合計0.20ct」のような一括表示ではなく、次のように区分します。

・ダイヤモンド:3石/総重量0.06ct
・ブルーサファイア:2石/総重量0.08ct
・ルビー:1石/0.05ct

中石がある場合は、中石と脇石も分けます。同じ宝石でも、天然石とラボグロウンまたは合成石、処理の異なる石など、価値や性質の説明に影響する違いがある場合は、それぞれを区別します。色違いのサファイアなども、保証書を見たときに構成が分かるよう、必要に応じて色・位置・石数を補足します。

多数の小粒石を使用するデザインでは、1石ごとの重量を並べるのではなく、宝石種または管理グループごとの総重量で記載するのが実務的です。ただし「総重量」が単独の大きな石の重量と誤解されないよう、石数と総重量であることを明記します。日本ジュエリー協会の表示規定でも、中石と脇石を一括表示せず区別することが示され、CIBJOの国際基準でも異なる宝石材料の総重量は種類ごとに分けて示すことが重視されています。

Seven Dreamsでは1997年の創業以来、誕生石、守護石、ダイヤモンドなどを組み合わせるオーダージュエリーを製作してきました。石種が多いほどリング内側への略号だけでは内容を正確に伝えにくいため、リング本体には素材・品位や記念刻印などを優先し、石の構成は保証書と商品履歴で確認できるようにしています。

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