タンタル指輪のサイズ直しや修理は、すべて同じ方法で対応できるわけではありません。変更したい号数だけでなく、リングの幅・厚み・形状、石留め、刻印、表面仕上げなどを確認し、指輪ごとに方法を判断します。
Seven Dreamsでは、購入後も長く使い続けられるよう、自社工房でサイズ調整、傷取り、再仕上げなどのご相談を承ります。対応可否・費用・納期は、実物または製作記録を確認したうえで個別にご案内します。
サイズ直しは、リングの仕様を確認して判断します
対応できる場合があります。ただし、変更できる範囲と方法は、デザイン、幅、厚み、石留め、刻印、表面仕上げなどによって異なります。号数だけで判断せず、実物または製作記録を確認してからご案内します。
サイズアップ
指輪を切らずに調整できる場合と、切断・接合など別の方法を検討する場合があります。無理な加工は形状や表面に影響するため、希望号数とデザインを確認して判断します。
サイズダウン
形状や仕様によって対応方法が異なります。刻印、テクスチュア、石留めがある場合は影響範囲を確認し、仕上がりを説明したうえで方法をご提案します。

判断に必要な条件
| 確認項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| リング本体 | 現在と希望の号数、幅、厚み、断面形状、変形の有無 |
| 石留め | 石の位置・種類・留め方、石外しが必要か |
| 刻印 | 加工で薄くなる・消える可能性、再刻印の可否 |
| 表面仕上げ | 鏡面、つや消し、槌目、テクスチュア、カラー部分への影響 |
| 加工履歴 | 過去のサイズ直し・溶接・再仕上げの有無 |
傷・くすみ・石留めも、状態に合わせて確認します
傷取り、再研磨、表面仕上げの再施工、石の緩みなどは、状態に応じて対応を判断します。深い傷、変形、刻印、石留めがある場合は、修理後の見え方が変わる可能性も含めて事前にご説明します。

曲線や彫り模様、カラー部分がある場合も、元の形や表面表現を確認しながら、整えられる範囲をご案内します。

他店購入品は、現物確認後に受付可否をご案内します
他店で購入した指輪は、素材の確証、構造、加工履歴を確認できない場合があります。そのため「すべて対応可能」とはお伝えせず、現物を確認したうえで受付可否を判断します。購入店で製作記録を確認できる場合は、先に相談する方法もあります。
指輪が抜けないときは、まず指の状態を優先してください
指が腫れて指輪が外れない場合は、無理に引っ張ったり、ご自身で切断したりしないでください。タンタルは工具や設備によって切断できる場所が限られることがあります。

身体の安全を優先し、医療機関や消防署など適切な窓口へ相談してください。消防署でも材質や設備によって対応できない場合があるため、向かう前に「タンタル製の指輪」であることを伝え、切断対応が可能か電話で確認してください。
切断後に指輪を修復できるかは、切断位置、変形、石留め、刻印、仕上げの状態を確認して判断します。外したリングと部品は処分せず、まとめて保管してください。
写真と仕様があると、確認がスムーズです
- 購入店・購入時期・品番
- 素材
- 現在の号数と希望号数
- リング幅・厚み
- 刻印の有無と位置
- 石の有無・位置・留め方
- 鏡面、つや消し、テクスチュア、カラーなどの仕上げ
- 指輪全体と気になる箇所の写真
- 緊急性の有無

サイズや傷のお困りごとを、写真からご相談ください
写真から分かる範囲で確認し、実物確認が必要な点、対応可否、費用・納期の見積もり方法をご案内します。
サイズ直し・修理についてよくある質問
タンタル指輪はサイズ直しできますか?
対応できる場合があります。変更できる範囲と方法はリングの仕様によって異なるため、実物または製作記録を確認してご案内します。
サイズアップとサイズダウンは同じ方法ですか?
同じとは限りません。切らずに調整できる場合と、切断・接合などを検討する場合があります。
他店で購入した指輪も相談できますか?
現物確認後に受付可否を判断します。素材、構造、加工履歴によっては対応できない場合があります。
指輪が抜けなくなった場合はどうすればよいですか?
ご自身で切断せず、身体の状態を優先してください。強い症状がある場合は医療機関などへ相談し、消防署へ向かう場合も事前にタンタルの切断対応が可能か確認してください。
費用と納期はどのように決まりますか?
対応内容とリングの仕様によって異なります。実物または製作記録を確認したうえで個別にお見積もりします。


