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【2026.07.18 旧ページ】ブラックゴールド結婚指輪 メリット&デメリット

ブラックゴールド結婚指輪メリット&デメリット

ブラックゴールドは名前に「ブラック」とありますが、見た目は黒ではなく深いグレー寄り。K18の価値と落ち着いた色味を大切にしたい方に向いています。後悔しないためのメリットデメリットを詳しく説明しています。

K18ブラックゴールド結婚指輪のペアリング

はじめに

カラーゴールドの中でも、「ブラックゴールド」は名前のインパクトが強い素材です。ゴールドなのに黒っぽい、しかも取り扱うショップが少ないため、人とかぶりにくい結婚指輪を探している方から注目されやすい素材です。

ただし、ブラックゴールドは「炭のような黒」ではありません。黒みを帯びたシルバーグレーのK18として考えると、色味や価格、他の黒系素材との違いが分かりやすくなります。

K18ブラックゴールド結婚指輪のペアリング
K18ブラックゴールドは、漆黒ではなく深いシルバーグレーの落ち着いた表情が特徴です。

K18ブラックゴールドってこんな素材

ここで紹介するブラックゴールドは、当社の配合と制作事例を基準にしたK18ブラックゴールドです。カラーゴールドは会社によって成分や色味が異なる場合があるため、他社製品については取り扱い店への確認がおすすめです。

当社基準のブラックゴールドは、金75%にパラジウム25%を加えたK18の合金です。パラジウムが金の黄色味を抑えることで、独特の黒みを帯びたシルバーグレーの色合いになります。

素材そのものが黒っぽい色を持つため、表面だけを黒くするPVDなどのコーティングとは考え方が違います。中まで同じ色味のK18素材として説明できる点が、ブラックゴールドの大きな特徴です。

純金、K18、K18イエロー、K18ブラックゴールドの違いを説明する図解
ブラックゴールドはK18金の一種です。金75%にパラジウムなどの割金25%を加えることで、黒ではなく深いシルバーグレー寄りの色味になります。
項目 ブラックゴールドの説明
素材K18のカラーバリエーション。金75%にパラジウムなどを加えたゴールド。
色味真っ黒ではなく、黒みを帯びたシルバーグレー。
見え方照明、幅、表面仕上げによって、深いグレーにも明るいグレーにも見える。
向いている人K18の価値と、人とかぶりにくい落ち着いた黒系の色味を両立したい方。
カップルがブラックゴールド結婚指輪を眺めている相談シーン

ブラックゴールド結婚指輪のメリット

人とかぶりにくいレア感がある

ブラックゴールドは、プラチナやイエローゴールドほど一般的ではありません。取り扱うショップも限られるため、「珍しい素材で結婚指輪を作りたい」「人とかぶりにくい素材を選びたい」という方に向いています。

ゴールドなのに金色ではない意外性がある

ベースはK18ゴールドですが、見た目は金色ではなく、落ち着いたシルバーグレー寄りです。「ゴールドは好きだけど黄色味が気になる」という方にも、シックな印象で受け入れやすい素材です。

K18としての貴金属価値を大切にできる

ブラックゴールドはK18の一種です。金75%を含む貴金属としての価値を大切にしながら、プラチナや一般的なゴールドとは違う雰囲気を楽しめます。

K18ブラックゴールド結婚指輪を着けた手元
手元では、黒ではなくシルバーグレー寄りの落ち着いた色味として見えます。

金とパラジウムによる特別感がある

当社のブラックゴールドは、金とパラジウムを中心にした配合です。一般的なカラーゴールドに使われる銅を含まないため、銅が気になる方にとって候補に入れやすい素材です。ただし、パラジウムに反応がある方は注意が必要です。

K18ブラックゴールドにダイヤモンドを留めた制作事例
制作事例: K18ブラックゴールドにダイヤモンドを合わせたリング。

ブラックゴールド結婚指輪のデメリット

デメリット 内容 後悔しないための確認
真っ黒ではない ブラックゴールドは漆黒ではなく、シルバーグレー系の黒っぽさです。 真っ黒を求める場合はブラックジルコニウムやDLCも比較する。
取扱店が少ない レアな素材のため、どこでも実物を確認できるわけではありません。 実物写真、手元写真、素材確認、LINE相談で色味を確認する。
価格は比較的高め K18素材で、パラジウムを含むため、一般的なK18イエローゴールドより高めになる場合があります。 幅、ペア仕様、石留め、仕上げを含めて見積もりを取る。
パラジウムへの注意 パラジウムにアレルギー反応がある方は、選択前に確認が必要です。 金属アレルギーの経験がある場合は事前に相談する。
ブラックゴールド結婚指輪を日常で選ぶカップルイメージ
写真だけで判断しにくい素材だからこそ、色味・幅・仕上げを相談しながら決めると安心です。

黒さの濃さを求める方には不向き

ブラックゴールドという名前から「真っ黒な金」をイメージする方もいますが、実際にはシルバーグレー系の落ち着いた色味です。漆黒の迫力を重視する場合は、ブラックジルコニウムやDLC、自然なグレーのメタル感を好む場合はタンタルも比較候補になります。

素材 色の印象 選び方
ブラックジルコニウム漆黒に近い黒。真っ黒な迫力を求める方。
DLC / ブラックチタン表面加工による黒。軽さと黒い見た目を重視する方。
タンタル自然なグレーのメタル感。グレーの金属感を好む方。
ブラックゴールド黒ではなく深いシルバーグレー。K18の価値とレア感を重視する方。
黒い結婚指輪の素材を見比べる参考画像
画像はタンタル結婚指輪。黒い結婚指輪は、漆黒、深いグレー、シルバーグレーなど、素材ごとに見え方が異なります。

デザインとテクスチュアのポイント

ブラックゴールドは、鍛造、キャスト、どちらの制作方法にも対応できます。ダイヤモンドや誕生石、守護石のセッティングにも対応しやすく、デザインの自由度は高い素材です。

ブラックゴールドリングへ石留めを手作業で行う制作シーン
制作シーン: 石留めは一つずつ手作業で確認しながら進めます。細かな仕上げまで、全て手仕事で整えていきます。

一方で、キャスト技法を使う繊細なテクスチュアでは、制作上の注意が必要な場合があります。和紙柄のような細かな表情をご希望の場合は、納期や制作方法を少し余裕を持って相談すると安心です。

セブンドリームスのブラックゴールドリングについて

セブンドリームスでは、スタンダードモデルの素材変更、幅やテクスチュアのカスタマイズ、フルオーダーまで、ブラックゴールドで制作相談が可能です。

基本的にオーダー制作になります。色味、幅、石留め、仕上げ、ペアの合わせ方まで、実物写真や制作事例を見ながらご相談ください。

ブラックゴールドで後悔しないか相談する

真っ黒ではなくグレー寄りのK18が合うか、ブラックジルコニウムやタンタルとも比較しながら確認できます。

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