DLC成膜は、どの素材にも同じようにきれいにできる加工ではありません。素材との相性、下地の状態、表面の硬さや密着性によって、仕上がりや耐久性に差が出ます。
銀、真鍮、18金、メッキ品などへのDLC成膜は、密着性・仕上がり・耐久性の面でリスクがあるため、セブンドリームスでは基本的にはおすすめしていません。
特に真鍮のような銅系素材は成膜に適さない場合があり、18金でも黒色DLCの成膜が難しかった実績があります。シルバーは実績が十分ではなく、メッキ品は下地や表面状態によって仕上がりが不安定になりやすい素材です。
黒い指輪をお考えの場合、無理に既存素材へDLCをかけるよりも、ブラックジルコニウムなど、黒の表現に向いた素材や構造から選ぶ方が、長く安心して使える場合があります。セブンドリームスでは、塗装やメッキの黒ではなく、レアメタルの黒化処理や素材特性を活かした黒いリングもご提案できます。
