正直にお伝えすると、一般的なプラチナやK18の婚約指輪と比べて、価格が上がる場合があります。
理由は、タンタル・ハフニウム・ジルコニウム・チタンといった希少金属が、融点の高さから通常の「キャスト(進造)」技法を使えず、無垘材から一本一本削り出す鍛造技法でしか制作できないためです。この技法は、量産のキャストに比べて手間と技術を要する分、価格に反映されます。
ただし、この価格差は単なるコストではなく、「金属アレルギーの原因になりにくい」「傘がつきにくく耐久性が高い」「フルオーダーでデザインの自由度が高い」という価値の裏付けでもあります。さらに、GIA鑑定書付きのダイヤモンドや、購入後に金属アレルギーが出た場合のアレルギープロテクトサービス(フレーム交換)など、長く安心して使い続けるための備えも含まれています。
もちろん、素材の選び方やデザインのシンプルさによって、価格を抱えることも可能です。ご予算と、譲れないポイント(肌への安心感、デザイン、耐久性など)を伺いながら、無理のない範囲でご提案します。
