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QA-190|ひすいと日本の歴史にはどんな関わりがありますか?

ひすいは、縄文時代から日本人に大切にされてきた宝石です。当時のひすいは主に勾玉(まがたま)という独特の曲線を描く装身具に加工され、権力や信仰の証として扱われていました。皇室に伝わる三種の神器の一つ「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」も、ひすいで作られたと考えられています。神道においては、緑色に艶やかに輝く石は特別な力を持つものとして大切にされてきたとも伝えられており、榊(さかき)など緑の植物とともに神聖なものの象徴とされてきました。西洋のエメラルドとはまた違う、日本独自の物語を持つ宝石です。

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