ハフニウムは他のレアメタルに比べて伸びにくい特性を持つため、圧延系(切らずに引き伸ばす方法)でのサイズ直しはおすすめしていません。
そのため、タンタルやジルコニウムとは異なり、サイズ直しはカット&溶接が基本の方法になります。リングの一部を切り取ったり、素材を足したりして、細いレーザービームでピンポイント溶接することで、無理な伸縮を加えずに形を整えます。
カット&溶接はさまざまなデザインや石留めにも対応できる一方で、圧延系よりもコストと納期は上乗せになります。溶接箇所はごくわずかな色味の変化が出ることがありますが、目立たないよう研磨で仕上げて対応しています。
