営業時間 11:00~21:00(定休日:火・水・祝日)

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QA-38|既製品との違い

最も大きな違いは、金属アレルギーの原因になりうる成分を含むかどうかと、その製法にあります。

一般的なプラチナやK18の婚約指輪は、強度や加工性を高めるために、プラチナにはパラジウム、K18には銅などの金属を混ぜた合金でつくられています。これらの金属が、人によっては金属アレルギーの原因になることがあります。

一方、当店で扱うジルコニウム、ハフニウム、タンタルなどの希少金属は、こうしたアレルギーの原因になりにくい素材です。ただし、これらは融点が非常に高く、一般的な指輪づくりで使われる「キャスト(進造)」技法では型が持たず、加工できません。これが、金属アレルギー対応の婚約指輪が市場にほとんど出回っていない理由です。

当店では、長年オーダーメイドで培ってきた伝統的な鍵造技法(ムク素材から一点ずつ手作業で削り出す技法)を、この難加工材である希少金属向けに何度も試行錙誤を重ねて対応させることで、フリーデザインでの金属アレルギー対応リングを実現しています。

ダイヤモンドについても、世界で最も信頼性の高い鑑別機関とされるGIA(Gemological Institute of America)の鑑定書付きダイヤをご用意しており、素材だけでなく石の品質も安心してお選びいただけます。素材の制約から生まれる技術力と、確かな品質への裏付け、その両方が既製品にはない、当店ならではのものづくりです。

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