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QA-22|サイズの決め方

金属アレルギーに配慮したレアメタルでも、サプライズプロポーズ用の指輪としてお作りすることはもちろん可能です。まず大切なのは、確実なサイズがわかる場合かどうかです。

確実なサイズがわかる場合
そのままレアメタルでプロポーズ用の指輪をお作りできます。

確実なサイズが分からない場合
ここが分かれ道になります。プラチナやK18であれば、大まかなサイズで実物を仕立てても、後のサイズ直しが比較的容易で、コストも無償対応できる範囲に収まることが多く、サプライズでの実物プロポーズでも大きなリスクにはなりません。

一方、レアメタルは素材の特性上、サイズ直しに手間とコストがかかります(詳しくはサイズ直しについて|QA-24へ)。そのため、サイズが曖昧なまま実物を仕立ててしまうと、いざサイズ直しが必要になったときの負担が大きくなりがちです。

「彼女が寝ている間にサイズを測った」という事例も実際にありますが、途中で気づかれてしまうリスクや、測り方によっては正確さに欠けるという不確実さも伴います。絶対に起きないという確信がある場合は選択肢のひとつですが、誰にでもおすすめできる方法とは言えません。

そこで、サイズに確信が持てない場合は、まずダイヤモンド一石のプロポーズリングで気持ちを伝え、プロポーズが成功した後、ふたりで正確なサイズを測ってから、レアメタルの本番の指輪を仕立てるという進め方をおすすめしています(詳しくはプロポーズリングについて|QA-49へ)。この方法なら、サイズのミスマッチによるリスクを避けながら、金属アレルギーに配慮した指輪も諾めずに実現できます。

サイズが確実な場合も、そうでない場合も、それぞれのご事情に合わせて無理のない進め方をご案内します。

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