10月の誕生石<ピンクトルマリン>とは?愛情・内面美・自己表現の石


|思いやり・愛情・感性を高めるピンクの守護石<カラーストーン>

ピンクトルマリンは、心を癒し、愛情を高めてくれるといわれる宝石。
10月の誕生石としてはもちろん、「自分らしく輝く力」を与えてくれることから、女性に特に人気が高い石でもあります。

淡く可憐なピンク色が、指先にやさしさと華やぎを与え、婚約指輪としても高い人気を誇ります。


ダイヤモンド以外の選択肢!婚約指輪にピンクトルマリンを選ぶ理由


|心がやわらぐ色で愛を育てる石

ピンクトルマリンは、「愛情・思いやり・感謝」を象徴する石。
とくに恋愛に関わるエネルギーが強いとされ、「愛を深める石」として知られています。

これからの人生を一緒に歩むふたりにとって、ぴったりの意味が込められているんです。

ピンクトルマリンのエンゲージリング
愛と癒しをもたらすピンクトルマリン

|トルマリンの色は蛍光ブルーのパライバトルマリンもあります。

パライバトルマリンのエンゲージリング
幻想的な蛍光ブルーが印象的な希少石
※天然の石は少なく/ラボグロウン(人工)が人気です。

こんな方におすすめ


10月生まれの彼女へのプロポーズを考えている方

意味のある婚約指輪を贈りたい方

個性的で記憶に残るデザインを探している方


よくある質問(Q&A)


Q1. ピンクトルマリンって婚約指輪にしても大丈夫ですか?

A.はい、もちろん大丈夫です。
ピンクトルマリンは愛情や思いやりを象徴する石として、婚約指輪にもとても人気があります。
「これからも大切に思い合っていきたい」そんなふたりの気持ちに、ぴったりの宝石です。


Q2. 傷つきやすくないですか?普段つけても平気?

A.ピンクトルマリンの硬度は7〜7.5。ダイヤモンド(10)やサファイア(9)に比べればやや柔らかいですが、普段使いも可能なレベルです。
ただし、強い衝撃や引っかけには注意したほうが安心です。
優しく扱えば、毎日身につけていただけますよ。


Q3. 色は選べますか?くすんだピンクじゃないですか?

A.ピンクトルマリンには淡いピンクから濃いローズカラーまで、さまざまな色合いがあります。
「かわいらしいピンクが好き」「大人っぽいローズカラーがいい」など、好みに合わせてお選びいただけます。

実物を見ると、写真よりも透明感があって惹かれる方が多いですよ。


Q4. 他の石と組み合わせても大丈夫?

A. 当店では、ダイヤモンドを中央に配し、両サイドにピンクトルマリンをあしらったデザインが人気です。
お好みに応じてカスタマイズも可能です。

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