01 / THE QUESTION
キャンプ、グランピング大好き!
そこで気になるのはリングの保管方法
もともと手軽なレジャーで人気だったところに、密を避けられるのでなお人気のアウトドアレジャー。特にデイキャンプや本格的なステイの連泊キャンプまで、人気は高まるばかり。
私もキャンプが大好きですが、そこで気になるのが大切なリング類の保管方法。仕事柄どうしても気になります。
キャンプでは、テント設営でペグ打ちやポールを扱ったり、薪をかまどにくべたり。なにかと普段まず持つことのない、ごつごつざらざらしたもの、硬い金属のものを持つことが多い!
リングをはめたまましっかりした手袋をしていればキズは避けられますが、テントのポールの設営などの力仕事は、万一のリングのゆがみの原因になりかねません。心配なので、できれば外していただきたい……。
なんて、キャンプ場でお隣の設営風景をちらちら横目でチェックしてしまうときがあります。皆さまはどうしてらっしゃいますか?
汚れたり傷つかないように専用のケースやボックス、ポーチにアクセサリーなどとまとめて入れて、ウエストバッグに入れる。
用心深い方なら、そんなふうに決めてきっちり対策なさっているかもしれません。オープンスペースでリラックスして過ごしたい。トレッキングなどアクティブにも過ごすかもしれない。そんなときのリングなど貴重品の扱いは、ちょっと悩ましい問題かもしれませんね。
02 / WHY IT GETS LOST
アウトドアの置き忘れは見つかりにくい

共同の洗い場などで見かけるのが、食事の用意、洗い物の前にリングを外して、目の前の蛇口の上のコンクリートの段に置いて食器洗い開始!という光景。
友人やファミリーなら、お子さまに急に呼ばれたり、やることが多くててんてこ舞い……。あとで「あれ、リングは?どこだっけ?」とならないか、ちょっと心配してしまいます。
家のキッチンと違い、草や石ころがむき出しのアウトドアでは、テントサイトの横にちょっとリングが転がったりしても、意外と探すのに苦労するものです。
また、不特定多数の方がオープンなスペースを出入りする状態なので、置き忘れたものがなくても職場のように聞いて回りにくいのが、キャンプなどアウトドアの注意点。「ちょっとだから」と置くことは避けるのが賢明です。
03 / STORAGE CHECK
テントは保管場所としては避けたいですね
最近のテントは、内部の踏まないような位置に、財布やスマホを入れておく貴重品ポケットのようなスペースが作ってあることも多いようです。
設営が終わったら、そこに貴重品もまとめて保管してもよいのですが、そのテント自体が布一枚でできたもので、ロックもファスナーのみ。防犯効果がしっかりしているかというと、少し心もとないですよね。
最近は、人気ブランドの品質が高いキャンプ用品の盗難なども多く、キャンプ場でもある程度防犯に気を配らないといけなくなってきました。
ましてやテント設営など、先にリングを外しておいたほうがよい作業が、キャンプ場に着いたらすぐに待ち受けています。いろいろやることが多いので、スポットに着いてすぐにリングを外しておくことがおすすめです。

04 / BAG STORAGE
バッグに収納は?
外したリングは、いつもウエストバッグの中の小さいポケットに入れています。
よい習慣だと思いますが、私の場合、リングだけ入れる仕切りやポケットが付いていなかったので、火おこしや釣り道具などいろいろな小物に紛れてしまいました。
連れてきたペットと遊んだり、動き回るうちに小物と一緒にシェイクされて小傷が増えてしまい、やめました。
ものの出し入れをしょっちゅうするのもアウトドアあるある。ほかのものを出し入れする際に、一緒に紛れて落としたりするのも正直心配です。バッグのデザインにもよるのでしょうが、ウエストバッグなどへのリングの保管は少し注意が必要だと思います。
05 / MY BEST SOLUTION
私がおすすめする、ベストなリングの保管方法
では、私がアウトドアでキャンプ場などに到着したとき、すぐにしているリングの保管方法はというと……コレです。



車でキャンプ場のパーキングに着いたら、荷物を下ろす前に、チェーンに通したリングクリップにリングをパッとセット。Tシャツの内側にチェーンと一緒に入れ込んでしまいます。
シャツの外に出していると、クーラーボックスやテントのストラップに絡まって、よいしょと下ろすときに引っ張られてチェーンがブチッ。ありがちですが、シャツにイン!これで避けることができます。
以前は革ひもでしたが、傷んでいるのに気づかず、出先で着用中に突然切れてヒヤッとしたり、屋外での手からの着け外しですっぽ抜けて転がっていったリング探しにパーキングであたふた、ということがあってから、こちら一択になりました。
結婚指輪は、できるだけ購入したときのままの輝きで、キズがつかないように使っていたい。
変形などが怖いから、力仕事の前には外しておきたい。
そんな方には、とてもおすすめのアイテムです。もちろんリングはそのまま、一切加工など必要ないのも魅力です。
外したリングをペンダントトップとして使用するファッション性も兼ね備えているので、一石二鳥。お気に入りのチェーンがあれば、それも活かせるから三鳥かもしれません。
これを使用するようになって、アウトドアを楽しんでいるときに、ふと「あれ、リングそういえばどうしたっけ?」とドキッとすることがなくなりました。ありあわせのひもで首に着けるのと違い、ワンタッチで確実に装着できる専用商品です。
06 / OTHER SCENES
ジムやオフィスでも便利に使えました
アウトドアに限らず、スポーツやジム通い、ホビーのDIY作業など、リングの保管場所にちょっと悩むときにも便利です。オフィスでのパソコン作業の際、キーボードを打つときにリングを着けていると気になる方にもおすすめ。
作業の間、リングをさっとクリップに移して首から下げ、作業が完了したらまた指に、というふうにご活用いただけます。
作業中、オフィスのデスクの上にリングを置いておくのは、書類などに紛れての紛失の原因。来客など急な用事で離席しても、ペンダントとして身に着ければ置き忘れの心配がありません。
もちろんブライダルリング以外、アクセサリーとしてのリングにも使用可能です。リング幅に合わせて、3mm幅用・4mm幅〈L〉用の2種類からお選びいただけます。
08 / WEDDING RING GUIDE
キズは気にしない!という方も、変形はご注意ください
人によっては「結婚指輪のキズはあまり気にしていない」という方もいますし、「キズも一緒に過ごした時間の証」と、経時変化、エイジングとして受け入れる方もいらっしゃいます。ヴィンテージデニムのような感覚と思うと理解しやすいかもしれませんね。
当店の場合は男性に多いですね。ご夫婦で結婚指輪のお手入れに来られて、奥さまは磨きを依頼、ご主人は「ぼくはいいです……」と。遠慮なさっていると思い、重ねて磨きをおすすめしてやっと同意されたと思ったら、「ほんの軽めでお願いします」と……。
「キズついたリングにも愛着がある」とのことで、エイジング派のマリッジユーザーが増えている気がします。
もちろん正しいリングの着け方があるわけではありませんが、変形となると、リングが楕円になってサイズがフィットせず着け心地に影響が出たり、ゆがみでダイヤモンドなどの石がゆるんだり取れたりするリスクも起きがちです。作業の前はやはり外すことをおすすめしたいです。ダイヤ以外の衝撃に弱い宝石は、最悪割れてしまうこともありますのでご注意ください。
09 / TRY IT IN STORE
店舗でご確認いただけます
リングクリップを実際に試してみたい方向けに、当店で試着を行っています。
自分のリングは装着できるかな?
着けたらどんな感じか、実際に鏡で見てみたい。
そんな場合は当店にご来店ください。リングクリップだけでなく、生活スタイルに合う結婚指輪の素材・幅・仕上げも一緒にご相談いただけます。
10 / SUMMARY
まとめ
今回は「アウトドアで外したリングどうしてますか?安心な保管方法について」というタイトルで、テントの設営や薪割り前など、「リングどうしよう、外すにも置き場が……」というときに役立つリングクリップについてお伝えしました。
リングの置き忘れをすると見つかりにくいアウトドアで、大切なリングを肌身離さず身に着けておける、頼りになるアイテムだと思います。
また、アウトドア派で「キズはそれほど気にならないけど、キズが目立ちにくいリングのデザインがあれば知りたい」という方には、キズが目立ちにくく、仕上げ直しなどのアフターサービスがしやすい結婚指輪もおすすめです。
いつまでも長く、肌身離さず身に着けておきたい結婚指輪を、アウトドアでも安心して楽しむためのご提案でした。この記事が、一度見失うと探しにくいアウトドアで、大事なリングの紛失を防ぐご参考になれば幸いです。



