1月の誕生石「ガーネット」とは?変わらぬ愛・情熱の石
|情熱と真実を象徴する深紅の宝石
1月の誕生石であるガーネットは、燃えるような赤色が印象的な宝石。
その美しい色合いは「情熱」「真実」「忠誠心」など、深い愛を象徴する意味を持っています。
古代からお守りや旅人の安全を祈る石としても重宝されてきたガーネットは、大切な人への想いを込める婚約指輪にもぴったりの石です。

ダイヤモンド以外の選択肢!婚約指輪にガーネットを選ぶ理由
一生の誓いにふさわしい「深い愛の象徴」
ダイヤモンドと並んで、サイドストーンとしてガーネットをあしらったデザインは、個性と意味を兼ね備えた特別な仕上がりになります。
「1月生まれの彼女に」「燃えるような情熱を形にしたい」など、特別な想いをリングに託すのに最適です。

こんな方におすすめ
1月生まれの彼女へのプロポーズを考えている方
意味のある婚約指輪を贈りたい方
個性的で記憶に残るデザインを探している方
よくある質問(Q&A)
Q1. ガーネットって婚約指輪にふさわしい石なんですか?
A.はい、とてもふさわしい宝石です。
ガーネットには「一途な愛」「変わらぬ想い」「絆を深める」といった意味が込められており、真っ直ぐな愛の象徴とされています。
永遠の約束を形にする婚約指輪に、とてもよく似合う宝石なんですよ。
Q2. 色が暗く見えないか心配です。
A.たしかにガーネットは深い赤が特徴ですが、光に当たると美しく透き通るワインレッドのような輝きを放ちます。
明るい照明の下や太陽の光を受けたときの、透明感と奥行きのある色味はとても魅力的です。
落ち着いた大人っぽさと、情熱的な美しさをあわせ持つカラーです。
Q3. 毎日つけても大丈夫?傷つきやすくないですか?
A.ガーネットの硬度は約7〜7.5で、日常使いに向いた強度を持っています。
強い衝撃やこすれには少し注意が必要ですが、丁寧に扱えば毎日つけられる婚約指輪として十分実用的です。
Q4. 1月の誕生石だから気になっているのですが、選んでもいい?
A.もちろんです!
誕生石を婚約指輪に選ぶ方は年々増えており、**「ふたりに縁のある石」「自分らしさを大切にしたい」**という想いからガーネットを選ぶ方もいらっしゃいます。
自分の誕生石を贈られるって、やっぱり嬉しいですよね。
◆当店では、ダイヤモンドを中央に配し、両サイドにガーネットをあしらったデザインが人気です。
お好みに応じてカスタマイズも可能です。
|「無料相談受付中!気になることがあれば、お気軽にご連絡ください」
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|彼女の生年月日から導き出す、もうひとつの石の選び方
誕生数で導き出す誕生数の石の診断もおすすめです。