彼女の誕生石<カラーストーン>でつくる婚約指輪|特別なプロポーズに


12か月の誕生石を4列3段で並べた一覧画像。各月の石の名前と美しいカットが描かれている。
誕生石一覧|彼女の誕生日に合わせて選ぶ特別な宝石。プロポーズや記念日ジュエリーにも人気です。

|誕生石一覧|12カ月の石をご紹介


宝石名(カナ) 意味・象徴
1月ガーネット(赤)情熱・真実の愛・実り
2月アメジスト(紫)誠実・調和・心の平穏
3月アクアマリン(水色)幸福な結婚・癒し・勇気
4月ダイヤモンド(透明)永遠の絆・純潔・不屈
5月エメラルド(緑)愛・希望・幸運
6月アレキサンドライト(緑⇔赤紫)秘めた想い・変化への順応
7月ルビー(赤)情熱・勝利・生命力
8月ペリドット(黄緑)夫婦の幸福・ポジティブ・守護
9月サファイア(青)誠実・知恵・高潔
10月ピンクトルマリン(ピンク)思いやり・恋愛運・癒し
11月シトリン(黄)繁栄・希望・金運
12月タンザナイト(青紫)知性・冷静・新しい出発

ダイヤモンド×彼女の誕生石<カラーストーン>で想いを伝える


中央にダイヤモンド、両サイドに誕生石をあしらった婚約指輪。誕生石の彩りが個性と意味を添えるデザイン。
|ダイヤモンドの両サイドに誕生石を添えた特別な婚約指輪。彼女の誕生月を象徴する宝石が想いを伝えます。


なぜ誕生石付きの婚約指輪を贈るのか?


|1. 「生まれた日を大切にしている」ことの証だから


誕生石<カラーストーン>は、彼女がこの世界に生まれた特別な月の象徴です。
その誕生石を婚約指輪に添えることで、
「あなたが生まれてきてくれてありがとう」
「その日から今まで、すべてが大切なんだ」という想いを、形にして伝えることができます。

|2. 世界にひとつの“意味のある指輪”になるから


ダイヤモンドは“永遠”を意味しますが、
誕生石を組み合わせることで“その人だけ”の物語が加わります。
量産品ではない、ふたりだけの記憶と願いを込めた指輪になります。

|3. お守りのように、ずっと寄り添えるから


誕生石<カラーストーン>は古くから「身につけると幸運をもたらす」と信じられてきた存在。
彼女が不安なときも、悲しいときも、
この指輪が**「彼からの想いがこもった守り石」**になってくれます。

|4. 想いが伝わるプロポーズにしたいから


プロポーズにふさわしいのは、ただ高価な指輪ではなく、
「気持ちが伝わる指輪」です。
彼女のことを想って選んだ誕生石入りの婚約指輪は、
「一緒に歩んでいきたい」という強い気持ちが自然に伝わるはずです。

|まとめ


誕生石付きの婚約指輪は、
**「あなたの存在すべてを大切に思っている」**という想いの象徴。
一生に一度のプロポーズだからこそ、
“特別”ではなく“唯一”を贈りたい――
そんな方にこそ選んでほしい指輪です。

|もっと彼女らしい意味を持つ石が気になる方へ