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「読売新聞の記者ですが、あなたの事を記事にしたいのですが、取材させていただけますか??
」
1本の電話がかかってきた。
「えーーー私の事ですか??」
RKBのアナウンサーをしている私の友達から、先日電話が入っていた。
「あのさーみゆきがオーストラリアに1人で行った話は本当に面白いと思うので、ちょうど私がいつも好きで読んでいるコラムがあるのだけど、紹介したいと思うの??」
(本名は美幸です。ほとんどの取引先が外国人なのでみゆきは覚えられにくく、
発音もしにくいので、ミッキーマウスのみきで、取引先に名前を覚えてもらっています。)
実は、いつもオーストラリアに行く時は、福岡にいる彼女の家の泊まりそこから朝1番の飛行機で出発していた。彼女が空港まで見送りに来てくれて、「みんなは団体で旅行するのに、みゆきは1人で本当に大丈夫なの??」と言っていた。
何度、泊めてもらっただろうか??彼女が私の当時を1番良く知っていた。
1996年10月18日読売新聞の4分の1ページに
「オパール売る虹色の人生」「単身渡豪買い付け確立」
と見出しと共に私の写真かが載った。
実は、私はというと久重に山登りに行っていて、帰ってきたら留守番電話とFAXが山のように来ていたので本当にびっくりした。
新聞って
「こんなにも反響があるものなんだ。」
と改めて知った。
その中に、
「熊本から電話しております。今私は病気で体の気も弱っていますが、あなたのこの体験を読んで本当に元気が出てきました。本当にがんばってくださいね。応援しています。」
と留守番電話に入っていた。
凄く嬉しくて、涙が出そうになってきた。
あと、
「私はオパールがほしいです。」
宮崎の方からのFAXが在りました。この方は熊本で待ち合わせをしてかなりいいオパールを購入していただきました。50歳ぐらいの女性の方で夏には、宮崎のみかんが送られてきました。
「あなたに講演をおねがいしたいのですが・・・。」
企画会社の女性社長から電話があった。
人前で話す事が慣れていない私でしたが、自分の器を広げるためにすぐにお受けした。
それは、なんとライオンズ倶楽部の社長の前や、ある保険会社の上お得意様の集まりでの講演依頼でした。
(自分でも大丈夫なの??と内心思った。とにかくやってみようと簡単に思った。)
講演終了後、私の講演を聴きに来ていた短大の大学の教授が、私の資料を50枚ぐらいコピーして生徒に講義したと聞きびっくりした。
人それぞれ、タイミングはあるとは思うけど、早くに生きる道が見つかればいいと思う。あと、自分の得意な事や好きな事であれば、なおさら幸せであると思う。
最近、村上龍さんの「13歳のハローワーク」という本が話題になるのも本当にわかる。
(16話に続く・・・・・。)
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